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みんなの「万博」ブログ


Jul 1 愛知万博紀行 「体験重視の万博の歩き方」 の巻

2005/07/01 12:27
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6月27日〜28日の万博紀行
歩いて歩いていろいろ回りました。
今日もちょっとまじめにかな?

性格上と仕事柄、触りたい・しゃべりたい・口に入れたい・近くで見たい ものですから、
「座って、じっとして、黙って眺めておきなさい」というのが嫌いです。
「とにかく説明はいいから、触らせてくれ」と思ってしまいます。
(べたべた触ってから、触らないでくださいと書いた看板に気づくこと多し)

で、見て、触って、楽しかったのを紹介

森・里の自然学校のインタープリターツアー

こちらは、優しいインタープリターが積極的に五感(みる・きく・かぐ・たべる・さわる)を使うことをすすめてくれます。
新しい感性や自然の知識にも気づくかも。
ただし毒キノコを食べたり、ウルシに触ったり、蜂を刺激したりするとしっぺがえしをくらいます。

地球市民村 体験と交流のゾーン

・清里教育実験計画館
キープ協会がフィリピンの山岳民族を紹介していました。

鼻笛:汚れるのも気にせず、おもむろに鼻の穴へ竹笛を突っ込み、フーン。
ピーピロピロと音が出て、「My Good Student!」とほめられました。
口琴:幅広の竹串を口に当て、竹をはじくと、ビョーン、ブビョーン。
思わず買ってしまいました。900円なり。
バリンビン:30センチほどの竹を叩くと、バヨーン、ボヨーン。
大学生の時に作った記憶がよみがえりました。
などなど、竹を使った楽器をその場にいた人たちと、ライブ感覚で演奏。
竹の不思議な音に、気持ちが高揚してきて、お祭りのようになりました。

・赤ちゃんと絆館

おっぱいを模した針金細工(触った感じがいい感じ!)、赤ちゃんと同じ重さの木を抱いてみたり、写真を見ると少し赤茶けた懐かしい幼児期の写真。
自分も赤ちゃんやったんやなぁ、その頃を思い出したような気分になりました。
赤ちゃんこそこそ 人間の叡智!

わんパク宝島

ややこしいことは分かりませんが、中はとにかく「触って」「見て」というものでした。
子ども向けに作ってあるようで、僕にはちょうどいい楽しさです。

市民パビリオン

ゲストとのトークイベントをやっていました。
最初から入りそびれてしまったのが残念。
けど、体験(吸収)するだけでなく、“参加する”“意見を言う”(発信する)ことができる大事な要素を雰囲気から感じました。

他にもあるかもしれませんね。
例えばツリークライミング(グローイングビレッジ)、死海体験(ヨルダン館)などは残念ですが、行けませんでした。

明日は、「いろいろ」の巻 おちゃらけで
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Jun 29 愛知万博紀行 「インタープリター」 の巻

2005/06/30 00:45
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27日〜28日の一泊二日で、愛知万博へ友人たちと行ってきました。

Q「感想は?」
まずは「疲れた!」なにせ、丸二日間で45000歩も。歩いて歩いて歩き倒しました。
Q「マンモスは?ロボットは?」
残念ですが、並ぶ という行為が相当嫌いで、たくさんの人波にもまれていると 人酔い するという
体質のため、いわゆる目玉パビリオンには近づいていません。
Q「じゃぁ何しに行ったのよ?」
「人と人、人と自然をテーマに」仕事をしている僕が、愛知万博を漫然と見に行ったわけではありません。
・愛知万博の掲げるテーマ“自然の叡智”はどのように表現されているのか?
・批判が多い中での万博は、一体?
そして
・森の自然学校、里の自然学校で活躍しているインタープリター(IP)、彼らの提供しているプログラムは?
を見てくるのが目的でした。

今日からしばらくは、万博のことを“まじめ”と“おちゃらけ”で書いていきます。

今日は、森や里の自然学校について・・・(まじめです)

実は、友人たちがIPとしてこの2月から入っており、彼らの活躍ぶりも見たかったのですが、
万博という日本最大のお祭りで、自然学校が1パビリオンとして来館者にどのようなプログラムを提供し、IPが認知されていくのか。
すなわち、彼らは環境教育の未来を担っているのでないだろうかと思っています。
そんな過大な期待を持ちながら(IPのみなさまごめんなさい)
万博へ乗り込んだのです。

まずは、長久手会場の一番南 森の自然学校へ。
到着して早々に、友人0さんに来たことがバレてしまい、
結局「久しぶり!」「どう?元気」「○○○さんいるよ」と話が盛り上がり、知り合いがどんどん出てきて、しれーと参加する計画は消えました。
そんな中ですが、50分のインタープリテーションツアーに2本参加させてもらいました。

 自分家の家紋知ってますか?えーそんなん知らない!そういえば家は・・・なんて、会話から始まったツアーは、
 「自分の家紋を作ろう」
 家紋を良く見てみると、葉っぱ、鳥、動物など自然がデフォルメされ、思いが込められている。
 IPと共に南の森を歩きながら、森の自然と家紋の関係が見えてくる。
 自然への興味が沸いてきたところで、ペンと紙を片手に、自分の家紋づくり。
 僕は、切り株から出たヒコバエをモチーフに家紋を描きました。
 その他の参加者も、虫や葉っぱなどを家紋にし、今の気持ちや自然への思い、未来の環境の希望などを話していました。
 参加の方々は、IPとの自然の会話、ちょっとしたゲームなどを楽しみながら、IPのメッセージにうなづいておられました。

僕のほんま勝手な感想では・・・(僕の普段の思いも入りつつ)

1)
 お客さんの満足は得られていると思う
 (他のパビリオンにはない体験やIPとのコミュニケーションがある。自然好きな人が万博の森を案内してもらえてうれしい)
2)
 IPのメッセージ「自然は楽しい」「もっと出かけましょう」から一歩踏み込む“行動”へ結びつけることはできないのだろうか?
 たった50分 15名との関わりでは難しいのか。
3)
 今の一般的なインタープリテーションの限界も見たと思う。個性的なインタープリテーションを作っていかなければいけない。

インタープリテーションは楽しいものであることを当たり前として、それ以上のことをやっていく、伝えていかなければいけないと自問自答していることが多いです。
そのため、いやらしい言い方になっているかもしれません。堪忍して。

ちなみに、万博には100名のIPがいます。
彼らが万博が修了する9月末 どのようなアクションを社会へ起こすのか楽しみです。
(良きライバルとして彼らを見ているのかも。ガンバルぞ)

明日は、「体験重視の万博の歩き方」 の巻
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